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朝の日課
第1章 通勤電車 
湿ったクロッチがわたしの淫溝に喰い込む。


自室の姿見の前で脚を拡げて座り、パンティを喰い込ませた姿を映したことがある。

青いパンティに淫溝に沿って湿った跡が拡がった。

クロッチが貼り付いた。

その湿った感触が淫溝から脳天へと快楽を送る。


なんていやらしいわたし……


牝なわたし……


わたしはそう思いながら、パンティに中に手を入れた……


今は電車の中。多くの人が周りにいる。

おねだりする牝を慰める事はわたしには出来ない。

出来るのは、彼。


焦れているわたしを楽しむように、彼の手は止まっている。

淫溝が疼いて治まらない。


……早く、早く頂戴!


わたしの牝が欲しがっているの。


焦らされると、もっと溢れちゃうわ……


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