この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
扇情の告白④ 欲望は血よりも濃く -ある家族の秘め事-
第4章 家族

###

夫は、私と息子の行為に驚きながらも許してくれました。
そして自分も一緒に愛し合いたいと言いました。

世間からみたらきっと私達は異常な家族でしょう。
でも、私は夫の言葉を心から嬉しく思いました。
私は夫と息子、両方の愛を独占出来るのです。
これ以上の幸せがあるでしょうか。
私は自分からバスタオルを取り去り、脚を開いて思いつく限りの扇情的なポーズを取りました。
「私、今この上なく幸せよ。お願い、2人で私に最高の絶頂をちょうだい」
夫と息子が無言で立ち上がり、身につけていたものを脱ぎ去りました。
私の目の前に、夫と息子のそそり立ったふたつの陰茎が並んでいます。
息子のものは若々しく天を突き、夫のものは使い込まれた重量感がありました。
私は両の手でそれぞれの陰茎を手にすると、交互に口に含みます。
夫と息子からは、くぐもった呻き声が漏れました。

ああ、これから私はこの愛おしい陰茎に貫かれるのです。

私のそこは触れるまでもなく、既にぐっしょりと濡れていました。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ