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女たちは生きる
第7章 九 知花
知花は純のそれをのみ込みながら
ゆっくり腰を上下に動かした
「知花さん 気持ちのいいところ目指してね 僕は大丈夫だから」 
純は知花の腰に支えている
知花は乳房を翫びながら律動が激しくなる
「アア~ンン~キモ……ィ」
「僕もいいよーアア~」
知花は対面在位にかえると
深い純との繋りとクリトリスをの摩擦で完全に逝った
中はヒクヒクがまったく収まらず
腰を動かし続けた
「イイ?いけたね?感じるヒクヒク為ているよ それに潮が凄いよ」
やっと意識が戻ってきた知花は
「ごめんなさい 自分ばかりで
純さん…」
「僕も出させてくれるの?」
「勿論 どうしたら?」
「知花さんの中は凄く良かった!
ただ今日は男のGスポットを教えたいのね いいかな?」
知花もさわったことはないが
名称は知っていた
「前立腺でしょう?」
「おや 知っていたの 嬉しいね」

「とりあえず休憩」
純はベッドのシーツの上にバスタオルを敷いて知花を呼び込み抱き締めながら横になり啄むようなキスを落としていった

「純さん……こんなに自分の気持ち素直なセックス初めてです
不思議ですよね もっと緊張するかと思っていたのに……こんなに素敵な……」
知花の唇は優しく塞がれ口腔内を犯されて逝った

「ねぇ こんな可愛い人 
もう離したくないよ 」

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