この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫らな館~メイドはお坊ちゃまに溺愛される~
第1章 御曹司という人
「変な事、言わないで!」

私が逃げようとすると、後ろから抱き着かれた。

「俺から逃げられると思ってるの?」

ぎゅっと抱きしめられ、坊ちゃまの吐息がかかる。

「結衣……」

胸がキュンとなる。

坊ちゃまの指が、私の乳首をつまむ。

「ん……」

やだ。何で感じてるの?

相手は、まだ高校生だよ?

「結衣のおっぱい、吸いたい。」

「だめえ……」

「エロいな。」

あっという間に身体を前向きにさせられ、坊ちゃまの舌が、私の胸を這う。

「あっ……はぁ……ん……」

「甘い声。いいね。」

すると今度は、坊ちゃまの指が、私の入り口を這う。

「こっちも柔らかい。トロトロしてる。」

「坊ちゃまの……舌が……」

「俺の舌が何だって?」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ