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淫らな館~メイドはお坊ちゃまに溺愛される~
第1章 御曹司という人
「変な事、言わないで!」
私が逃げようとすると、後ろから抱き着かれた。
「俺から逃げられると思ってるの?」
ぎゅっと抱きしめられ、坊ちゃまの吐息がかかる。
「結衣……」
胸がキュンとなる。
坊ちゃまの指が、私の乳首をつまむ。
「ん……」
やだ。何で感じてるの?
相手は、まだ高校生だよ?
「結衣のおっぱい、吸いたい。」
「だめえ……」
「エロいな。」
あっという間に身体を前向きにさせられ、坊ちゃまの舌が、私の胸を這う。
「あっ……はぁ……ん……」
「甘い声。いいね。」
すると今度は、坊ちゃまの指が、私の入り口を這う。
「こっちも柔らかい。トロトロしてる。」
「坊ちゃまの……舌が……」
「俺の舌が何だって?」
私が逃げようとすると、後ろから抱き着かれた。
「俺から逃げられると思ってるの?」
ぎゅっと抱きしめられ、坊ちゃまの吐息がかかる。
「結衣……」
胸がキュンとなる。
坊ちゃまの指が、私の乳首をつまむ。
「ん……」
やだ。何で感じてるの?
相手は、まだ高校生だよ?
「結衣のおっぱい、吸いたい。」
「だめえ……」
「エロいな。」
あっという間に身体を前向きにさせられ、坊ちゃまの舌が、私の胸を這う。
「あっ……はぁ……ん……」
「甘い声。いいね。」
すると今度は、坊ちゃまの指が、私の入り口を這う。
「こっちも柔らかい。トロトロしてる。」
「坊ちゃまの……舌が……」
「俺の舌が何だって?」