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孫娘みーちゃんとの日々
第18章 みーちゃん困る、グリズリーが居座る
火曜日はママさんが休みになったので、今後についてのお話合いとなったが、みーちゃんの安全が確立されたいなとのグリズリィの主張を論破出来るのが誰もいなくて今しばらく様子を見てからとなった。が、もう一つママさんの懸念が発生していた米の消費が激しいのである親子3人で3合あれば一日では余るのが一回に5合を焚いても足りないとなって、夜帰ってきたママさんの分がないのであった。みーちゃんが止めなとグリズリーのお替りが止まらないのであった。
朝からママさんはお米の調達などで出かけ汗だくでスーパーを往復した。更に、みーちゃんもママさんも、じじの眼は無視して生活できていたが下着でうろうろなども出来なく居間を通る度にグリズリーが好奇の眼でみるのであった。干してあるパンティやブラなども眼を輝かしている。まして、お風呂に入るのに見張りが必要でついにカーテンをじじはママさんの指示によりぶら下げた。女性陣のトイレも好奇心があるようでみーちゃんが叱らないとついて来そうで困るのであった。
グリズリーは天国であった。いつでもみーちゃんを追え、匂いも嗅げるのであった。まだ若いママさんの肢体も眼で充分に堪能できるからであった。
朝からママさんはお米の調達などで出かけ汗だくでスーパーを往復した。更に、みーちゃんもママさんも、じじの眼は無視して生活できていたが下着でうろうろなども出来なく居間を通る度にグリズリーが好奇の眼でみるのであった。干してあるパンティやブラなども眼を輝かしている。まして、お風呂に入るのに見張りが必要でついにカーテンをじじはママさんの指示によりぶら下げた。女性陣のトイレも好奇心があるようでみーちゃんが叱らないとついて来そうで困るのであった。
グリズリーは天国であった。いつでもみーちゃんを追え、匂いも嗅げるのであった。まだ若いママさんの肢体も眼で充分に堪能できるからであった。