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孫娘みーちゃんとの日々
第21章 嵐が過ぎてみーちゃんは少し大人に
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毎日のように雨の日が続いて、家中に洗濯物がぶら下がり、晴れ間が来ると思った洗った日にまた雨の日になった。女達のパジャマを洗ってしまって困ったママさんはしょうがない何か着て寝れるものはと探したら、いつぞやのカラオケ大会の商品が出て来た。それは俗に言うネグリジェと称するもので、ママさんはお風呂上りにそれを着た。丈が短いベビーロールでおまけにすけすけの淡いピンク色であった。まあ、好いかと着て離れにいくと、
「わー、ママさん随分と魅惑的なかっこうじゃなあ」とじじが嬉しそうに笑う。
その場にいたTシャツ姿短パン姿のみーちゃんが、
「ママ、ずるいわね。その恰好」と羨ましそうに言った。
「あら、みーちゃんも着てみたいの?」とママさん続いて、
「色違いがあるわよ、もう一着」と言って自分の部屋に戻った。みーちゃんもママの後を追って離れを出て行った。
きゃあ、きゃあと女たちの声とともに離れに戻ってきた。
「じじ、凄くエロいぞ、こうふん、こうふん」とみーちゃんが首だけ出していった。
「どんな具合じゃー」
ママさんに続いて、みーちゃんが這入って来る。ママさんはピンクで透けてバストがチラッと見える。みーちゃんのは淡いイエローでバスト透けているが分からない分、下のお毛々が黒く透けてはっきり見える。
「みーちゃん、下が丸見えじゃぞ」とじじが喜んで言うと、
みーちゃんは自分で覗いてみて、「あら、すご、形まではっきり浮き出る、浮き出る」
「みーちゃん、どうして透けて見えるのよ」
「ママ、みーはおパンツ履いてないから、見える、見える」
「あんた、何やってるのパンツはどうしたのよ。履いてないのはだめよ」
「だって、おパンツ洗ってしまって履くのがない、ない」
「えー、早く言いなさいよ。ちょっといらっしゃいてば・・」
ママさんはみーちゃんを引っ張るように連れて行った。
どたばたと音がして、戻って来た二人、みーちゃんの下のお毛々は見えなくなったがボーダーの縞々が透けて見えて、ハッキリ履いています感が出ていてかえって卑猥であった。
「わー、ママさん随分と魅惑的なかっこうじゃなあ」とじじが嬉しそうに笑う。
その場にいたTシャツ姿短パン姿のみーちゃんが、
「ママ、ずるいわね。その恰好」と羨ましそうに言った。
「あら、みーちゃんも着てみたいの?」とママさん続いて、
「色違いがあるわよ、もう一着」と言って自分の部屋に戻った。みーちゃんもママの後を追って離れを出て行った。
きゃあ、きゃあと女たちの声とともに離れに戻ってきた。
「じじ、凄くエロいぞ、こうふん、こうふん」とみーちゃんが首だけ出していった。
「どんな具合じゃー」
ママさんに続いて、みーちゃんが這入って来る。ママさんはピンクで透けてバストがチラッと見える。みーちゃんのは淡いイエローでバスト透けているが分からない分、下のお毛々が黒く透けてはっきり見える。
「みーちゃん、下が丸見えじゃぞ」とじじが喜んで言うと、
みーちゃんは自分で覗いてみて、「あら、すご、形まではっきり浮き出る、浮き出る」
「みーちゃん、どうして透けて見えるのよ」
「ママ、みーはおパンツ履いてないから、見える、見える」
「あんた、何やってるのパンツはどうしたのよ。履いてないのはだめよ」
「だって、おパンツ洗ってしまって履くのがない、ない」
「えー、早く言いなさいよ。ちょっといらっしゃいてば・・」
ママさんはみーちゃんを引っ張るように連れて行った。
どたばたと音がして、戻って来た二人、みーちゃんの下のお毛々は見えなくなったがボーダーの縞々が透けて見えて、ハッキリ履いています感が出ていてかえって卑猥であった。
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