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孫娘みーちゃんとの日々
第21章 嵐が過ぎてみーちゃんは少し大人に
 みーちゃんは笑ってじじの直ぐ前にきて透けているおパンツを見せて、
「じじ、如何。しましまでよく見える。これしかなかったのよ」と言って裾を捲っておパンツを晒した。
 すると、紐パンでヒップの横にそれぞれ蝶々結びに縛ってあった。
「おおー、おー。すごいのー」と鼻を膨らました。
「お二人さん何をしているの。じじは孫のパンツをしげしげとみるんじゃない」
「ママさんのバストは完全に透けて見えるよ。でもなんでおパンツは透けないの」
「そういえば、変じゃのー」とじじ。
「それは、お揃いのピンクのパンツだから大丈夫なのよ、たぶん」
 みーちゃんは不思議そうに、ママさんの裾を捲るとピンクのふりふりのパンツをはいていた。
「わー、ママさんの方がいいわね。みーの方にはないの、パンツ」
そんな、たわいもない騒ぎのあといつものように三人並んで寝た。
 グリズリーが用心棒で住み着いた以来、生活の拠点を離れにしたままで一年が過ぎてしまったのであった。そして三人揃って寝るのであった。
 寝相の悪いみーちゃんはすっかりネグリジェが捲り上って、しましまの紐パンが丸見えでおまけに紐が緩んでほどけていた。じじが明け方に目を覚ましたら、みーちゃんのお尻がじかに目の前にあった。
ママさんを見ると、にゅーと足が出ていてお股のところが見えていて割れ目がはっきりと浮き出ていた。じじは堪らず、ママさんのパンツを縦に引っ張った。するとお股の割れ目に食い込んで形が浮き出た。
 みーちゃんの紐パンの結び目をひっぱると簡単にほどけた。すると股繰りに挟まっただけの布切れになってしまった。みーちゃんのお股を久々にみたじじはもうすっかり乙女に成長していてないやら甘い匂いも体からするようになった。お毛々も黒々と生えそろってすっかり大人の女の子になっていた。
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