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孫娘みーちゃんとの日々
第21章 嵐が過ぎてみーちゃんは少し大人に
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そんなことがあった日から、みーちゃんはお風呂上りには決まってネグリジェを着てじじの周りを動きまわるようになった。そして、ママさんがいないことをいいことにおパンツを履いていなかった。それが、すっかりお気に入りになってしまったみーちゃんでした。
「じじ、みーちゃんのおまんはあれからどうなったと思う」と神妙にじじに問うた。
「みーちゃん、随分と前の話を今頃どうしてじゃな」
「じじ、女になったと思うと何か世界が違って見えた。それに慣れるのに随分と掛かった、掛かったぞ」
「じじ、見てみたいかみーのおまん」
「みーちゃん、無理せんで良い」
みーちゃんは自分の布団に寝っ転がって、ネグリジェを引っ張って足を開いておまんをじじに見せた。じじの生唾を飲む音がやけに大きく響いた。割れ目の周りにもお毛々がはえてもはや成人女性と同じであった。まだ若いおまんは少し硬そうではあったが薄っすらと潤いもあって、入口付近が小さく開いていた。
「みーちゃん、綺麗なおまんじゃよ。乙女と変わらんようじゃ」
「そうか、痛かったぞ。体に何かが刺さったように、めりめりと大きく響いたのが今でも覚えている
「じじ、みーちゃんのおまんはあれからどうなったと思う」と神妙にじじに問うた。
「みーちゃん、随分と前の話を今頃どうしてじゃな」
「じじ、女になったと思うと何か世界が違って見えた。それに慣れるのに随分と掛かった、掛かったぞ」
「じじ、見てみたいかみーのおまん」
「みーちゃん、無理せんで良い」
みーちゃんは自分の布団に寝っ転がって、ネグリジェを引っ張って足を開いておまんをじじに見せた。じじの生唾を飲む音がやけに大きく響いた。割れ目の周りにもお毛々がはえてもはや成人女性と同じであった。まだ若いおまんは少し硬そうではあったが薄っすらと潤いもあって、入口付近が小さく開いていた。
「みーちゃん、綺麗なおまんじゃよ。乙女と変わらんようじゃ」
「そうか、痛かったぞ。体に何かが刺さったように、めりめりと大きく響いたのが今でも覚えている
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