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孫娘みーちゃんとの日々
第21章 嵐が過ぎてみーちゃんは少し大人に
「そうか、めりめりと響いたかその後ぷっつんと弾けたかのー」
「ぷっつんはなかったぞー」
「それは、まだ乙女さんじゃと思う。みーちゃんはまだ乙女さんじゃよ」
「でも、じじ・・・。血が出たぞ。だいぶ出たぞ・・・」
「血が出たのか。真っ赤な血かな」
「怪我したときと同じ血だよ」
「じゃー、膜は破れたんじゃなー。きっと」
「みーは膜破れたのか、やっぱり。処女ではなくなったのだ。グリズリーの物にやっぱりなった、なった」と首に下げているムーンストーンを改めて見たのだった。
「そうか、じじ久しぶりにしよう。あれ、しよう、しよう」とにこにこと笑った。
みーちゃんは起き上がって胡坐を搔いているじじの股座に手を突っ込んでちんちんをぎゅうと力を込めて握った。
「あっ、みー、みーちゃんいきなりどうした」と慌てるじじ。
「ぷっつんはなかったぞー」
「それは、まだ乙女さんじゃと思う。みーちゃんはまだ乙女さんじゃよ」
「でも、じじ・・・。血が出たぞ。だいぶ出たぞ・・・」
「血が出たのか。真っ赤な血かな」
「怪我したときと同じ血だよ」
「じゃー、膜は破れたんじゃなー。きっと」
「みーは膜破れたのか、やっぱり。処女ではなくなったのだ。グリズリーの物にやっぱりなった、なった」と首に下げているムーンストーンを改めて見たのだった。
「そうか、じじ久しぶりにしよう。あれ、しよう、しよう」とにこにこと笑った。
みーちゃんは起き上がって胡坐を搔いているじじの股座に手を突っ込んでちんちんをぎゅうと力を込めて握った。
「あっ、みー、みーちゃんいきなりどうした」と慌てるじじ。