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孫娘みーちゃんとの日々
第22章 みーちゃんの旅立そしてお別れ
じじと美鈴は見つめ合って顔だけで笑った。間一髪であったのだ。事が終わって喉が渇いたとアイス食べ始めたとろであったのだ。美鈴はまだノーパンのままでじじが使ったゴムはスカートで慌てて覆って隠した。そのゴムはまだ温かいく美鈴の腿にあった。
それらを始末して、おパンツを履いた美鈴は持って貰っていたアイスをじじから受け取った。とたんにみーちゃんが戻って来て、
「美鈴さんのアイスはじじのだよー」と顔色変えず言ったみーちゃん。
「あら、やだー、違わないわよー。みーちゃん」と美鈴は手に持ったアイスをガブリと咬んだ。じじも慌てて、自分のアイスを口にふくんで形が変わるほどに啜ってしまった。
みーちゃんはアイスの違いではなく持っている手がそれぞれ入れ替わったのを見逃さなかった。
それらを始末して、おパンツを履いた美鈴は持って貰っていたアイスをじじから受け取った。とたんにみーちゃんが戻って来て、
「美鈴さんのアイスはじじのだよー」と顔色変えず言ったみーちゃん。
「あら、やだー、違わないわよー。みーちゃん」と美鈴は手に持ったアイスをガブリと咬んだ。じじも慌てて、自分のアイスを口にふくんで形が変わるほどに啜ってしまった。
みーちゃんはアイスの違いではなく持っている手がそれぞれ入れ替わったのを見逃さなかった。