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孫娘みーちゃんとの日々
第22章 みーちゃんの旅立そしてお別れ
ママさんは警察の立ち合いで家に帰り、みーちゃんの部屋がバラバラにはなって荒らされていたが無くなったものは気がつかなかった。ただ、パンティがどうも数枚無くなっている気がした。特にボーダーの紐パンが見当たらなかった。が、今現在は整理してみないと分からないと警察には返答した。牛が美鈴でその彼氏だとは思うのだが事は慎重に判断して冤罪やらを生むことは避けねばならない。彼氏はまだ高校生の18才未満だからだった。兎に角犯人を見た可能性があるじじが正常にならないと何事も分からないとなった。
次の日の午後、目覚めたじじはママさんと話をしてあやふやなことで犯人を申し立てるのは具合が悪いとなって「男であったと思う」程度の申し立てにした。それで、一応捜査になったがじじが退院した10日後でも難航しているようであった。戸締りが悪いと警察に怒られたママさんは玄関扉に鍵を取り付けとインターホンの工事依頼を同時にした。
みーちゃんのお部屋を片付けるとコアラの首が引き千切られている以外は大丈夫となって被害届は出さなかった。やっぱり紐パンは無くなっていたが中学生との釣りあいが取れないので無視することにしたママさんでした。
次の日の午後、目覚めたじじはママさんと話をしてあやふやなことで犯人を申し立てるのは具合が悪いとなって「男であったと思う」程度の申し立てにした。それで、一応捜査になったがじじが退院した10日後でも難航しているようであった。戸締りが悪いと警察に怒られたママさんは玄関扉に鍵を取り付けとインターホンの工事依頼を同時にした。
みーちゃんのお部屋を片付けるとコアラの首が引き千切られている以外は大丈夫となって被害届は出さなかった。やっぱり紐パンは無くなっていたが中学生との釣りあいが取れないので無視することにしたママさんでした。