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孫娘みーちゃんとの日々
第22章 みーちゃんの旅立そしてお別れ
一カ月ほど立ってからいない筈の美鈴がやって来た。ちょうどママさんも休日であったのでじじと一緒に対応した。美鈴曰く、先日久方ぶりのデートで彼氏とあった時にこれを出されてつけるように言われた。それは洗濯されていて新品ではないボーダー柄の紐パンであった。何をふざけているにかと問い詰めるとチョッパしたものだというではないか。
「盗んだなー」となって首絞めるとみーちゃん宅からと白状に及び驚愕した。美鈴はじじの遭難を知らなかったので更に問い詰めた。彼氏は何処からかみーちゃんの留学を聞いてムカついたので嫌がらせをしてやろうと家を訪れると、例の美鈴に裸で介護されていた憎っくきじじいが口を開いて寝ていた。それが、目覚めたところを力いっぱい殴打した。じじが伸びたのでざまーみろとみーの奴の部屋に行った。そこで腹いせに部屋を荒らして憂さ晴らしをした。かき回していたらパンティが出て来た。みーの奴こんなの履いているのかと、チョッパすることにした。みーが留学するのが、腹が立つほど羨ましかった。自分も美鈴に同じようにレクチャされているが成果はさっぱりで、美鈴に阿保ぽんたんとぼろくその状態であったからだ。それで、意気揚々と日揚げた。
「盗んだなー」となって首絞めるとみーちゃん宅からと白状に及び驚愕した。美鈴はじじの遭難を知らなかったので更に問い詰めた。彼氏は何処からかみーちゃんの留学を聞いてムカついたので嫌がらせをしてやろうと家を訪れると、例の美鈴に裸で介護されていた憎っくきじじいが口を開いて寝ていた。それが、目覚めたところを力いっぱい殴打した。じじが伸びたのでざまーみろとみーの奴の部屋に行った。そこで腹いせに部屋を荒らして憂さ晴らしをした。かき回していたらパンティが出て来た。みーの奴こんなの履いているのかと、チョッパすることにした。みーが留学するのが、腹が立つほど羨ましかった。自分も美鈴に同じようにレクチャされているが成果はさっぱりで、美鈴に阿保ぽんたんとぼろくその状態であったからだ。それで、意気揚々と日揚げた。