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第16章 みーちゃんグリズリィを叱る

　グリズリーの顛末は、みーちゃんに云われた通りに看護師さんのメンテには逆らわずに従っていた。あそこ以外の体も大人しく拭いてもらっていたが、看護師さんの手がちんちんを触って思わず反応して出てしまった。それの驚いた看護師のお姉さんがわーと覗けってグリズリーの胸に倒れ込んできたので思わず抑えた。叫び声を聞いた別の看護師さんが来た時には逃げる看護師さんをグリズリーが後ろから抱えていてそれもバストを掴んで離さないように押さえているように見えた。しかもその状態で剥き出しのちんちんから精液がびゅーと天井に向って放出されて事件になった。グリズリーは若い女子を抱いてバストも掴んだので興奮してしまったのだ。そして続けてびゅー、びゅーと飛び出して辺りに降り注ぎ、倒れ込んだ看護師のナース服が無残にも汚されたのであった。辺り一面に飛び散ってそれはそれは凄まじい情景となった。倒れ込んだ看護師さんはまだ新人で私が放出に驚いて倒れたと証言してくれたが、目撃者はそのまま報告したのでグリズリーは看護師さんを押さえて無理やりどうにかしようとしたとなった。　それが証拠に胸を掴んで精液を大量に放出したとなった。精液が出たが未遂なのでことは穏便にとなったが個室は危ないので４人部屋に移動となった。同室の人たちは関わり合いを恐れて硬くカーテンを閉めているのであった。