この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ムッツリ最高
第8章 絆
ううっ、すごい、締まったよ・・・。いやらしい約束に、感じたんだね・・・。むっつりで、可愛い、鈴音・・・。
彼が、また、ゆっくりと律動を始め、私もそれに合わせるように、腰をくねらせながら、気持ちいいスイッチを、彼の肉棒に当てに行く。
あんっ、あたってる・・・あんっ、これじゃないと、、、もう、だめっ、、、ああんっ、すきっ、だいすきっ!!!
ああっ鈴音、ほら、いってごらん、、、僕も、、、
あぁん、いきそう、、、おねがいっ、、一緒にっ、、、出してっ、、中に、いっぱい、、出してっ!
いくよ、いくっ!!!
ああっ、いっちゃうぅっ!!
彼のペニスが私の中で跳ね、私の膣が激しく収縮して、頭が真っ白になるような感覚がまた私を襲う。
一緒にいくのが、こんなに気持ちいいなんて・・・これまで、自分のエクスタシーばかり欲しがってきたような気がする。でも、彼が、私の中で果てる瞬間、私も一緒に昇天すると、自分だけのエクスタシーよりも何倍も、何百倍も気持ちいい気がする。
私は、これまで、自分が性欲異常者だと思っていたけれど、彼に導かれてもっともっと深い快楽を知っていけそうな気がして、怖いような、でも、幸せな気持ちになっていた。