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ご清楚ですが何か
第20章 慎吾と幸子の長い夜
「ん、、んん、、、あ、、、あん、、、や、、、はん、、、い、イク、、、ん、、」

慎吾の指の動きに反応が止まらない

「シンちゃん、、きもちい、、、。」

慎吾が下を触るのを止めてキスに戻ってくる

ワンピースも脱がされてパンティだけになっていた
幸子は恥ずかしくて再度ブラ付けて胸を隠す
白いブラに紫の花柄の上下おそろだった
清楚とどエロさどっちにも転べる柄

「ゴム取ってくるね。」

慎吾が寝室に行ってゴムを一個持ってきて自分で開けてささっと付けた

「大きい、、。」

幸子は既に夢見心地だった

「どうする?」

慎吾に聞かれる
どちらが上になるかという意味だ
このままここでしてもいいしベッドに行っても良かった

「シンちゃん倒れて?」

カーペットの上に慎吾を仰向けに倒す
幸子は穿いているパンティをずらしてゆっくり股がって自分の中にイチモツを差し込む

「あ、、、入った、、、。」

ゆっくり上下に動いていたのに
慎吾が膝を上げて下から小刻みに押し上げて突いてくる
奥にあたって思わず叫んでしまった

「あ、ああ、あ、ああああ、、、、!、あ、、、きもちぃぃぃ、、、、、、」

あり得ない声を出してしまって恥ずかしくて口を塞ぐ
ふさいでも声が我慢できないくらいに感じていた

「幸子ちゃん、、、声、、抑えて、、、。」

慎吾も突きながらさすがに驚いていた

動きに合わせて幸子の胸が上下に揺れる

慎吾が上体を起こして幸子のブラを捲って胸を手で寄せて咥えて吸った
乳首を舐め回す
敏感なところを舐められてひとりでに膣が慎吾を締め付けてゆく

「シンちゃん、んん、、駄目、、、。ハズイ、、、。」

「あー、締め付けてくる、、やばい、、、。」

入れたまま動いてキスもして
お互い行き息も絶え絶えだった

「シンちゃん疲れてない?」

対面座位になって慎吾が汗をかき始めた

「ちょっと、暑くなってきたかも。」

そのまま胸に顔を埋めてられる

「あー落ち着く。」

今度は幸子が床に倒される
倒された拍子に一度抜けてしまったアソコを慎吾が再び差し込む

「あー、イキそう、、もう、、、出るかも、、、。」

「シンちゃん、、、、来て、、、。」

慎吾が覆い被さってきて
耳元に荒い息が吹きかかる

はあ、はあ、

あたしの中でイッてくれて嬉しい
体温と汗に包まれて慎吾が果てるのを感じた
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