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ご清楚ですが何か
第20章 慎吾と幸子の長い夜
上体が乗っかってきて唇を痛いほど吸われて
胸を揉みくちゃにされる

「おっぱい柔らけぇ、、」

はあはあと息を傍で感じていた 

トレーナーを捲って乳首を舐められる

「や、、、、、んん、、、、、きもちぃ、、、。」

腰が上がる

「きもちい?」

慎吾に聞かれて頷く

パンティを脱がされ
アソコをじゅるじゅる吸われる

「や、、、だめ、、恥ずかしい、、、、。」

「もっと濡らさないと。」

慎吾が自分の唾を膣に付けて
枕元のゴムを素早く付けて前から入ってくる

「あ、、、、、、いい、、、」

はあはあ喘ぎながら慎吾を受け止める

「幸子ちゃんが、、可愛いからしたくなっちゃった、、、。」

慎吾が突きながら言う

「ん、、はぁ、、、シンちゃん、、、あたしも、、、したかった、、」

「、、締まるよ、、、。」

慎吾の顔が険しくなって懸命に動いているのが分かる
あたしの中でキモチよくなってくれてるんだ
それだけで嬉しい

慎吾が手を握ってきて舌を絡めてくる
もうすぐ出るのだと分かった

「んん、、、、、、気持ちいい、、」

「出る、、、、ああ、、、、、、。」

両足を慎吾の背中に乗せる

慎吾の動きが止まった
また汗をかいている

唇をちょっと合わせるだけのキスをして
引き抜いて隣にばさっと寝転ぶ

はあ、、はあ、、
夢見心地の幸子の隣で息をしている
ゴムを外してあげた

「明日は寝不足だね。」

慎吾はそのまま寝そうだ

「おやすみシンちゃん。」

「幸子ちゃん、、ありがとう。」

エッチしてありがとうを言われるのも初めてだった

慎吾の腕枕で慎吾のトレーナーをきて慎吾を感じながら眠りにつくのであった
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