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ご清楚ですが何か
第21章 叔父さんとおじさん
翌日会社に行くと冷蔵庫に4個入りのミニシュークリームが入っていた

 吉村へ

字で誰からかすぐ分かった
コンビニであたしがたまに買ってくるやつで
あたしがこれを好きなの知ってるのは限られている

高価なものなんて要らなかった
好きなものを貰えることが無条件に嬉しい

「おはよう、幸子ちゃん。」

振り向くと昇が立っていた

「プレゼント入ってるね。」

「そうね。」

早々立ち去ろうとすると昇が立ちはだかる

「あれ使った?」 

例の媚薬のことだろう

「いいえ?」

我ながら塩対応だと思ったが以前ほど昇への興味はない

早足で立ち去ろうとするが腕を捕まれる

「来いよ。」



地下資料室に連れ込まれて
棚に押し付けられてキスをされる
断る方がめんどくさくてされるがままでいると
口に何か入ってくる

「何これ?」

聞いた頃には既に口の中で溶けていた

「キモチ良くなるクスリ。」

しまったと思った
不意に松下のことが浮かぶ

まっつん、、、助けて、、、



体に力が入らない

「や、、、、め、、、て、、、。」

喋りたいのによだれが出てくる
どこを触られても性感帯になっているようだ

少し胸を触られただけで体がビクッと反応する
体は機敏に反応するのに思考がまとまらない
振り切ってここを出ていかないといけないのに
感情がめちゃくちゃだ

気がつくとイチモツを咥えていた

すごい勢いで咥えあげる
自分じゃないみたいだ

「あー最高。」

咥えながら自分の胸も下も触る
手も口も腰のくねりも歯止めが効かなかった

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