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ご清楚ですが何か
第22章 再会のコスモス畑
「シンちゃん、ありがと。」

「何が?」


22時
至って健全な時間にベッドに二人並ぶ

何がだろう
自分でもわからないけどこの人にはお礼を言いたくなる

「幸子ちゃんのありがとうは、いつも俺を惑わせる。」

おでこを触られて顔を撫でられて
猫のように和やかな顔に鳴る

遠慮がちにゆっくり顔を近づけてきてチュッとキスをされる
お互いの家でキスするのとは違って緊張しているのかもしれない

「あたし、シンちゃんが好き。いつもシンちゃんのこと考えて過ごしてて。会社でも家でも。あたしを食べてシンちゃん。」

自分から乗り出して仰向けの慎吾に丁寧にキスする
すぐ舌を入れたらもったいない気がして
キスだけで我慢していたのに 
慎吾の舌が下から侵入してくるが幸子は口を頑なに閉じて拒む

唇を離そうとしても舌が登ってきて幸子を話さない
ついに舌を受け入れてしまう

んっ、、、んん、、、、

久々に舌を絡ませたからか唾がたくさん出てくる

幸子の唾を慎吾が飲みきれずだらーっと垂らす

キスを首に徐々に下ろして慎吾の肌を味わう 

「あ、幸子ちゃん、、、、。」

弱いところを舐めながら
バスローブの下から手を入れてイチモツを撫でた

「素敵。」

そのままボクサーを脱がした
見ると少し濡れている

「幸子ちゃんのこと考えてたら、、少し出てしまって、、、。」

口に咥えて舌で舐める

「ああ、ああ、、、、、。」

慎吾は呻いているがもう止めようとはしなかった

「シンちゃん、食べたい、、、」

そのまま乗り出して跨がる

「さ、幸子ちゃん、、ゴム、、、。」

慎吾が枕元からゴムを取って渡すが
幸子はパサッとはねのけて
その手を握る

「ごめん、もう我慢できない。」

慎吾を自分の中にグッと差し込んだ

はぁっ、、、当たる、、、

両手を握り合って上下に動く

慎吾は圧倒されてしばらくされるがままだったが次第に
顔が険しくなり
腰を上げてくる

「あ、、あああ、、、んん、、だめ、、、そんな突いたら、、、死んじゃう」


慎吾に見上げられながら
乳房が上下に激しく揺れている


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