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ご清楚ですが何か
第3章 ピロウトーーク
「ごめん。襲わないって言っときながら、、俺。」

昇が離れてそっぽを向く
幸子は背伸びして昇の首に手を回してキスをする
もう抗えない
人徳に背いてるとかどうでもいい

自分からしたのに昇の舌に操られる
まるで社交ダンスでも踊っているかのよう
何を仕掛けても誘導されていく

「美味しい、、。」

昇の唇は柔らかくて弾力があって噛み応え?がある

服をを脱がされてブラとパンティだけにされる
持っているなかでは地味目の肌色のブラ
しかしいざ鏡を見ると団地妻みたいでいやらしさが際立つ

「昇さん、あたし汗臭いから、、。」

昇は幸子の言うことを聞かず胸を揉みなから首筋にキスをされる
優しい揉み方
決して激しくない
なのにこんなに感じるのは何故

途中昇の手が止まる

「先客が居たね。マーク付いてる。」

朝三原が付けたものだ

「まだ赤いから、昨日の夜か、今日の朝?」

幸子は恥ずかしくて手でマークを隠す
爪はオレンジ色のネイル
まるで何が起こることを期待していたかのようだ

「そそるよ。幸子ちゃん。」

昇にその手を遮られてまた唇を奪われる

「昇さん、ベッド行きませんか?」

二人とも窓際に立っている
しかも田舎のビジネスホテル
窓はカーテンがあるが、なんだかちゃっちぃ

「幸子ちゃん、もう俺、我慢できない。」

パンティを脱がされ
後ろから昇が入ってくる

「あっっ。はん、、。」

立ったまま入れるのは幸子は初めての経験だった

電気もつけたまま
幸子はブラのみ付けているだけ
昇には全て見られていると思うと恥ずかしい

「あ、き、気持ちいい。。昇さん。」

奥まで当たって居るのが分かる
腰が碎けそうだ
幸子は椅子に手をついた

昇は慣れている
立ったままなんて、男性側からしたら技術が要るんじゃないかしら
こんなに器用にできるなんて

壁が薄そうなビジネスホテル
幸子は口を手で塞ぐ


ベッドに移動して
ブラをはだけさせられ
乳首を舌で転がされる

「やんっ」

腰が上がる

「綺麗だ。三原さんが羨ましいよ。」

「電気、消して。」

「駄目。」

今度は激しく乳房を揉みしだかれたかと思うと、前から入ってくる

「んっ。はっ。大きい。。」

「痛い?」

「ううん、もっと突いて、、はん。」

昇の動きが激しくなる

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