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ご清楚ですが何か
第14章 抱いてもくれない
「鶴見良い匂いするね。」

鶴見の香水を見る

「これ彼を惑わす香りっていうヤツです。あ、サンプル持ってるんでよかったら~」

幸子も腕に吹きかけてみる
確かにセクシーな香りがした

「これ付けてデートの日は100パー襲われますね。」

「そうなんだ。」

「でも残念、幸子さんは三原さん単身赴任ですもんねぇ。」


デスクに戻ってからも本当に良い匂いがしていた
いつもより男性社員が優しく感じるのはそのせいかもしれない


地下倉庫で資料を探していると昇が入ってくる

「最近付き合い悪いね。」

幸子は気にも留めない
今日の慎吾のことで頭がいっぱいだった
早く終わらせて帰りたい

「幸子ちゃん、」

昇が後ろから抱き締めてアソコを当ててくる

「やだ。」

「良い匂いがする。たまんないや。」
 
あなたのための香水じゃないのに

「大丈夫。誰も来ないよ。今日はみんな外回りだ。」

耳を舐められて服の上からに胸を揉まれる

「あっ、やめ、、」

「幸子ちゃんが悪いんだよ。俺をこんなにさせて。」

固くなっているのがわかる
無理やり後ろに振り向かせ唇に舌を入れられる

「んんっ、」

この香水は、この気持ちは
慎吾の為なのに
こんなこと嫌だ

「ん、、今日はやめて、、お願い、、」

「どうして?」

ブラがずらされて乳首を摘ままれる

「あ、、今日は、、大事なお客さまなの、、」

「男?」

「そうよ。」

「だからこんなに濡らしたのか。」

いつの間にかショーツの中に指が入っていた
地下倉庫にクチュクチュと音が響く

「その人ともするの?」

中指が入ってきて刺激される

「やっっ、、やだっっ、、」

声を少しだしただけでも響いてしまう
昇の慣れた手つきに気持ちよくなってしまう
幸子は立ってられなくなって棚に手を突いた

「ああ、もう、すぐ入るじゃん。」

昇が後ろから入ってくる

「ああ、、、あ、、、やだよぉ、、」

手を突いている棚も揺れる

昇が幸子の腰を持って自在に操る

ブラからはみ出した乳も揺れていた

「いい眺めだ。旦那と離れて肉体をもて余してるんだ。」

昇の動きが激しくなる

「ん、やぁ、、、はん、、」
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