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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第14章 露出
そして、彼女の発情した顔を見下ろしながら立ち上がり、告げる。
僕はトイレに行ってくるからね。ここを片付けておいてくれる?
そして、腰をかがめて、耳元から囁く。
おっぱいは、剥き出したままだよ・・・
彼女が僕をじっと見つめてる。
そして・・・こくんと、頷いた。
僕は、広場に続く階段の下にあるトイレまで降りていく。
彼女は今頃、おっぱいをむき出して、一人で片付けをしながら、発情した顔を晒しているのか・・・。
その姿を想像すると、僕も興奮してくる。
ただ、本当に彼女が誰かに見られたり、襲われたりしないように、僕はトイレには入らず、階段の下で立って、少し時間を過ごす。
あの広場に上がる階段はここだけだ。誰かが来たら、すぐに彼女のそばに行ってあげられる。
ただ、こんな梅雨時期に、この公園に来る人は少ないはずだ・・・。
10分ほどして、僕はまた階段を登る。
広場に戻ると、彼女がレジャーシートに座っている後ろ姿が見える。
足を横に流して、左手をついて座っている。
そのむちむちした後ろ姿。
足音を抑えるようにそっと近づき、彼女がちゃんと、カットソーを首までたくしあげ、おっぱいを剥き出しにしているのを見て、僕は嬉しくなる。
本当に、素直でいやらしい鈴音・・・。
そして後ろから急に抱きついてやった。
きやあっ・・・
彼女が軽く悲鳴をあげる。
僕は彼女の後ろに座り込み、その剥き出しのおっぱいを揉みしだく。
こんなところでおっぱい露出して・・・いやらしい女だな・・・
そして、耳を舐り上げてやる。
いやあっ・・・
彼女が悶える。
おっぱい丸見えだよ・・・乳首まで立てて・・・
ああんっ・・・
僕はそのズボンの中に手を入れる。
あっ・・・
パンティの上から割れ目をなぞると、そこはもう、溢れるように愛液で濡れている。
ここも、びしゃびしゃだね・・・
ああんっ・・・