この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第14章 露出


 左手で乳首を弾きながら、右手で割れ目の愛液をパンティの上からクリュクリュしてやると、彼女はいやらしい息を吐きながら、お尻をモゾモゾさせ始めた。



感じているの?こんな、外で?
乳首もピンピンで、マンコヌレヌレにして。
いやらしくてたまらないな・・・



あんっ・・・



 彼女はまるでその股間に僕の指を誘うように片膝を立てて、足を開いた。



 僕は彼女のズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろして、パンティの中に手を入れてやる。



くちゅっ



 彼女の陰部は、蜜穴に指を入れなくても、もう濡れている。

 左手で胸を揉み潰すようにこねくり回しながら、右手で愛液でぬるぬるの陰部を擦り回す。



あんっ、はあっ・・・



 彼女はモジモジして、レジャーシートで滑るからか、僕の腕の中でずり下がっていた。


 そして、僕の胸元に頭が来ると、その首をくっと上に上げ、その目で僕を見つめる。


 僕の指の動きに、喘ぐように口を半開きにして、濡れたような目で僕を見つめる、その顔のいやらしさ・・・。


 僕は上から覆いかぶさるようにその唇を吸ってやる。



んぐっ・・・んんっ・・・



 彼女の身体は、更に淫靡に蠢いている。



 僕は右手の指を彼女の蜜壺に入れた。



ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・



 いやらしい音がしている。



んんっ・・・んっ・・・



 僕は唇を離し、指を抜いて、その指を彼女の唇に入れる。



んっ・・・



 彼女は、一旦口を窄めたが、今度はその僕の中指を、まるで陰茎を舐めるように、舌を這わせながら、上下に舐め取り始めた。



くっ・・・



 僕は彼女の舌の動きに、自分の肉棒がズボンの中でパンパンになるのを感じる。


 彼女を抱き起こし、自分が膝立ちになって、彼女に言う。



舐めて・・・



 彼女はおっぱいを晒して、ズボンの前を開けたまま、四つ這いになって、僕の方を向いた。


 そして、ズボンに手をかけ、ボタンとチャックをあけ、その中から肉棒を取り出す。


/293ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ