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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第14章 露出
むちむちとした身体が、新緑の森の中に白く晒される。
ツルツルに剃り上げられた恥丘。
パンパンに張った乳房と乳首。
膝まで下ろされたズボンと首元にたくしあげられたカットソーが、逆にいやらしい。
膝を開いて、自分で触ってごらん。
あんっ・・・
彼女は少し悶えながら、ゆっくりと右手を自分で股間に入れる。
そして、左手は、言われてもないのに、乳房を自分で揉み始めた。
身体を少しくねらせながら、欲望に従って自分を弄り回す彼女が可愛い。
僕は、その姿を携帯の動画で撮ってやった。
あん・・・いやぁん、こんなとこ・・・撮ったら・・・恥ずかしい・・・
そう言って身悶えしながらも、その手は蠢いている。
綺麗だよ・・・いやらしい身体をそんなにくねらせて・・・自分でいじって、感じて・・そのむちむちの身体も、そんな淫乱なところも・・・全部大好きだよ・・・
んふぅ・・・あんっ・・・
そして、僕を、物欲しそうに見つめる。
あんっ・・・これだと・・・んんっ・・・一人で・・・いっちゃうの、やだ・・
そんな可愛いことを言う鈴音がたまらなくなり、僕は彼女を引き寄せ、四つ這いにさせると、自分の肉棒を出した。
そして、彼女のグチャグチャに濡れたマンコに突き刺す。
ああっ!
彼女の嬌声が、森に響く。
僕はゆっくり出し入れしながら、後ろから彼女の乳首を摘む。
あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ・・・
彼女の中は、とても熱く、ぬるぬるして、僕の肉棒に絡みつく。
ああっ、僕も気持ちいいよ・・・
たまらなくなり、腰を前後に動かす。
ぱんっ、ぱんっ・・・
彼女の張り出した臀部に僕の腰が当たり、まぐわっている音が当たりに響いている。
あんっ、気持ちいいのっ、あんっ、はあんっ・・・
彼女の声が大きくなってくる。
ああ・・・こんな外で、ほら、鈴音のおっぱいも、お尻も晒して・・・くっ、
僕が言葉でなぶると、彼女の膣は一段と締まり、彼女も腰をいやらしくグラインドさせ始めた。