この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第14章 露出

 むちむちとした身体が、新緑の森の中に白く晒される。


ツルツルに剃り上げられた恥丘。
パンパンに張った乳房と乳首。
膝まで下ろされたズボンと首元にたくしあげられたカットソーが、逆にいやらしい。



膝を開いて、自分で触ってごらん。



あんっ・・・



 彼女は少し悶えながら、ゆっくりと右手を自分で股間に入れる。


 そして、左手は、言われてもないのに、乳房を自分で揉み始めた。


 身体を少しくねらせながら、欲望に従って自分を弄り回す彼女が可愛い。



 僕は、その姿を携帯の動画で撮ってやった。



あん・・・いやぁん、こんなとこ・・・撮ったら・・・恥ずかしい・・・



 そう言って身悶えしながらも、その手は蠢いている。



綺麗だよ・・・いやらしい身体をそんなにくねらせて・・・自分でいじって、感じて・・そのむちむちの身体も、そんな淫乱なところも・・・全部大好きだよ・・・



んふぅ・・・あんっ・・・



 そして、僕を、物欲しそうに見つめる。



あんっ・・・これだと・・・んんっ・・・一人で・・・いっちゃうの、やだ・・



 そんな可愛いことを言う鈴音がたまらなくなり、僕は彼女を引き寄せ、四つ這いにさせると、自分の肉棒を出した。



 そして、彼女のグチャグチャに濡れたマンコに突き刺す。


ああっ!



 彼女の嬌声が、森に響く。



僕はゆっくり出し入れしながら、後ろから彼女の乳首を摘む。



あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ・・・



 彼女の中は、とても熱く、ぬるぬるして、僕の肉棒に絡みつく。



ああっ、僕も気持ちいいよ・・・



 たまらなくなり、腰を前後に動かす。



ぱんっ、ぱんっ・・・



 彼女の張り出した臀部に僕の腰が当たり、まぐわっている音が当たりに響いている。



あんっ、気持ちいいのっ、あんっ、はあんっ・・・



 彼女の声が大きくなってくる。



ああ・・・こんな外で、ほら、鈴音のおっぱいも、お尻も晒して・・・くっ、



 僕が言葉でなぶると、彼女の膣は一段と締まり、彼女も腰をいやらしくグラインドさせ始めた。






/293ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ