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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第14章 露出
ああ・・・こんな外で、ほら、鈴音のおっぱいも、お尻も晒して・・・くっ、
僕が言葉でなぶると、彼女の膣は一段と締まり、彼女も腰をいやらしくグラインドさせ始めた。
はぁん・・・あんっ!あんっ・・・
その上・・・外で、僕たちは、SEXしてるよ・・・ああっ・・・そんなに締め付けて・・気持ちいい?
あんっ・・・きもちいっ・・・いいのっ・・・あふぅん!
その時、遠くに犬の吠える声と、その犬を呼ぶような声がして、僕たちは慌てて行為をやめた。
僕は素早く彼女のカットソーを下ろし、そのズボンを履かせてあげながら、自分のズボンも整える。
慌てるように二人でレジャーシートに座り込むと、ちょうど階段から二匹の犬を連れた初老の男性が上がってきて、僕たちをじっと見た。
彼女と僕は、顔を見合わせ、荷物を片付ける。
そして、そそくさと、その広場を後にした。
でも、その肉欲を途中でやめた余韻で、彼女の肌と離れがたい僕は、階段を降りる時、彼女の腰を抱く。
すると、自分の胸に、ブラをつけていない彼女の柔らかい乳房の感触が当たり、僕はまた下半身を熱くする。
彼女も、行為の余韻で、足元がふわふわしているようで、数段降りたところで、彼女の目を見ると、まだ発情した顔で僕を見つめ返した。
嬉しくなって、腰に回した手を、わざとカットソーの中に入れ、腰の肌を直接撫で回しながら、階段を降りていく。
そして、言葉でなぶる。
鈴音、大きな声だったからね・・・あのおじさんには、きっと、聞こえてたよ・・・
ああん・・・
それに、そんなベージュのズボン、あんなに濡れまくってたら、きっと、股のところは愛駅が漏れ出して、いま、シミになってるね・・・
あ・・・
いやらしい女だって、あのおじさんも、きっと見たよ・・・
彼女は僕に胸をギュッと押しつけてきた。