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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第14章 露出


 バス停の中に入って僕は言う。



えっ・・・



 彼女は一瞬怯んだけれど、きっと、その先を期待して、さっと周りを見回し、人気がないのを見ると、おずおずとズボンを脱ぎ始める。



 縁にフリルのついたピンクのパンティだけになって、むちむちの白い太ももをバス停で晒す彼女の姿はとても卑猥だ。



 僕は携帯のカメラで写真にその姿を収める。


 空の雲が厚くなってきていて、バス停の中なので、携帯のカメラは自動でフラッシュを灯す。


あっ・・・


 彼女が恥ずかしそうに身を捩り、もじもじしている。それを煽る。


ほら、早くしないと、タクシーが来ちゃうよ?


あんっ・・・


 彼女はそのむちむちの太ももからパンティを引き抜いた。
 僕が差し出した手に、それを乗せる。


 僕がそれを匂う。



あんなに濡らしてたから、すごい匂いだな・・・まだ、湿ってる・・・



ああんっ・・・



 彼女は、自分の恥部を手で隠している。



なんで隠してるの?ほら、ちゃんと見せて



 僕が言うと、素直に手をはずす。

 僕はもっと煽る。


おっぱいも見せて


ああん・・・


 彼女は身を捩りつつ、素直にカットソーを脱ぎ、そしてブラを外した。



ああ・・・真っ裸だね・・・こんな外で・・・土曜の昼間から・・・



あん・・・



 僕はフラッシュをともしながら、写真を撮る。

 古びたバス停の中で、むちむちの白い身体を晒して、いやらしくて身を捩る彼女の痴態は、僕を痛いほど興奮させた。


 そして、僕は、さらに彼女に言う。



足を椅子に上げて、マンコも広げてみせてごらん



 もう、彼女はためらわない。

 足を上げ、自分の指で外陰部を広げた。


 真っ赤な性器がぬらぬらと光り、膣穴がひくひくしている。



いやらしくて、綺麗なマンコだ・・・卑猥でたまらないよ・・・



ああんっ・・・



 僕は写真を撮る。

 フラッシュが灯るたびに彼女が身を捩る。



こんなに露出で興奮している・・・。いつの日か、あの赤い紐で彼女を縛って、露出させてやりたい・・・。



 そんな妄想に駆られながらも、彼女に、僕は声をかける。


さあ、そろそろタクシーが来るよ。
服を着て・・・。



 そして、もう一度、僕は彼女のパンティを嗅ぐ。


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