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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第19章 彼女しか昂められない



そんなことしたら、鈴音はイキ過ぎて、困るだろ?歩くたびに気持ちのいい膣奥に擦れるよ。



ああ、それ、気持ちよさそう。
しゃがんだりしたら、気持ちのいいとこに深く入って、声出しちゃいそう。



そんな妄想したら、もう、濡れてるね?



はい・・・さっきから、自分でもわかるくらい・・・



また、いやらしく窓に向かって股を開いていじってるの?



今日はカーテンは開けてないです。でも、ベッドの上で、脚を開いて、あなたを思って弄っています。



濡れてるところ、見せて



 そう僕が聞くと、しばらくして、彼女から写真が送られてきた。

 ぬらぬらに濡れた、真っ赤な性器の写真だった。

 僕の肉棒が一気に硬くなる。

 ああ、相変わらずの卑猥な、そして美しい鈴音の性器・・・。

 僕は、嬲るようなメッセージを送った。



相変わらずいやらしいマンコだな。もうぬらぬらで、指を入れたらびちゃびちゃになるな。
膣穴もグチュグチュに締め上げてるのか?




膣穴、ひくひくしてます。
入れて欲しくてたまらないの。




指を入れながら、反対の指でクリトリスをいじりなさい


 しばらくメッセージが来なかった。




 彼女が両手で自分をいじっているのかと思うと、僕の頭にはその痴態が白く浮かび、その妄想で僕も自分の肉棒を擦る。

 心の中で、彼女の名前を呟きながらその体を撫で回し、あのグチュグチュの膣穴に僕の肉棒を差し込む・・・




その時だった。



何やってんの・・・



 僕の体にかかっていた毛布が剥がされ、僕が振り向くと、バスローブ姿のクミがそこに立っていた。



あっ・・・



 クミが僕の下半身を見る。




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