この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第19章 彼女しか昂められない
そんなことしたら、鈴音はイキ過ぎて、困るだろ?歩くたびに気持ちのいい膣奥に擦れるよ。
ああ、それ、気持ちよさそう。
しゃがんだりしたら、気持ちのいいとこに深く入って、声出しちゃいそう。
そんな妄想したら、もう、濡れてるね?
はい・・・さっきから、自分でもわかるくらい・・・
また、いやらしく窓に向かって股を開いていじってるの?
今日はカーテンは開けてないです。でも、ベッドの上で、脚を開いて、あなたを思って弄っています。
濡れてるところ、見せて
そう僕が聞くと、しばらくして、彼女から写真が送られてきた。
ぬらぬらに濡れた、真っ赤な性器の写真だった。
僕の肉棒が一気に硬くなる。
ああ、相変わらずの卑猥な、そして美しい鈴音の性器・・・。
僕は、嬲るようなメッセージを送った。
相変わらずいやらしいマンコだな。もうぬらぬらで、指を入れたらびちゃびちゃになるな。
膣穴もグチュグチュに締め上げてるのか?
膣穴、ひくひくしてます。
入れて欲しくてたまらないの。
指を入れながら、反対の指でクリトリスをいじりなさい
しばらくメッセージが来なかった。
彼女が両手で自分をいじっているのかと思うと、僕の頭にはその痴態が白く浮かび、その妄想で僕も自分の肉棒を擦る。
心の中で、彼女の名前を呟きながらその体を撫で回し、あのグチュグチュの膣穴に僕の肉棒を差し込む・・・
その時だった。
何やってんの・・・
僕の体にかかっていた毛布が剥がされ、僕が振り向くと、バスローブ姿のクミがそこに立っていた。
あっ・・・
クミが僕の下半身を見る。