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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第20章 朝の電話


おはよう。



おはようございます。



 彼女の声は、少し微睡んでいるようで、それがまた艶っぽく、僕をドキドキさせる。



ベッドの上にいる?



はい。



ボタン外して、おっぱい触って。



あん・・・はい、、、



気持ちいい?



あ・・・気持ちいいです。



僕が触ってると思って・・・



うん・・・さっきから、そう妄想してる・・・



じゃあ、乳首も、弾いて



あん・・・あ・・・気持ちいい・・・



 僕は硬くなった自分の肉棒も剥き出す。



コリコリの乳首、舐めながら、舌でプルプル弾いてあげるよ・・・



あんっ・・・それ、すき・・・



じゃあ、ベロで乳首を舐め回すのは?



あんっ・・・ああ・・・それも、すき・・・



 彼女の喘ぎの混じった声に、僕もどんどん興奮してくる。自分で擦り始める。



もう、ぬるぬるだろ?



はあっん・・・はい・・・あなたのこと思うと、すぐ濡れちゃう・・・



音を、聞かせなさい


 少し間があって、いやらしい水音がしてきた。



クチュ・・クチュ・・


そのクチュクチュのお汁で、マンコの周り、触ってごらん?



あんっ・・・ぬる、ぬる、して・・・あん・・・きもちいい・・・



昨日も、一人でした?



ん・・・昨日は、してない・・・です・・。



マンコに指入れて、グチュグチュの穴の音させて



ぐちゅっ・・・ぐちゆっ・・・



あぁん・・・


どうして、昨日は、しなかった?



あんっ・・・あ・・・だって・・・待ってたから・・・あなたが・・・連絡を・・・んんっ・・・くれるかもって・・・



(ああ・・・僕を待って・・・それで浅い眠りで・・・。)


僕の彼女への恋情がまた募る。



その分、今度、旅行で、いっぱい、可愛がってあげるからね・・・。


あん・・・可愛がって・・・


 やっぱり、たまらない・・・鈴音は、僕の心を柔らかくして、この下半身をこんなに硬くしてくれる。



鈴音・・・好きだよ・・・



ああっ・・・私も・・・大好き・・・










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