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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第20章 朝の電話


ほら、指をもう一本入れて



ああんっ・・・いっぱいになっちゃう・・・



いっぱいにしながら、ズブズブ出し入れしなさい。親指をクリトリスにあてて、ズブズブするんだ・・・



あんっ・・・いやぁん・・・



いやじゃないだろ?こうされるの、好きだろ?



ああん・・・好き・・・気持ちいい・・あんっ・・・



どう気持ちいいかちゃんと言って



あんっ・・・はあんっ・・・指にゅるにゅる、んんっ・・・おまんこ、入って・・・あんっ・・・お豆に・・・あんっ・・・ぐりぐり指・・・あたって・・・んんっ・・・



 彼女の言葉と喘ぎに僕は肉棒を擦る自分の手が止められない。



ああ・・・僕も気持ちいいよ・・・そのにゅるにゅるのまんこに入ってるのは、僕のちんぽだ・・・



ああんっ!ああっ・・・あなたの、入ってるの・・・んんっ・・・



 僕も彼女の、あの熱くて蠢く膣に肉棒を差し込んでいる妄想で、激しく興奮してくる。



ああ、鈴音、いく?いっしょにいこう??



あんっ・・・いっしょに・・・ああん・・・ねえ、あんっ・・・いっしょに・・・



いくよ・・・鈴音・・・いくよ・・・



あっ、あっん・・・ああ、いくぅっ・・・あっ、いっちゃうっっ!!



いくっ!うっ・・・



電話の向こうで、荒い息遣いが聞こえる。



彼女もイったんだな・・・。僕は嬉しくなり、電話に向かってキスをする。



鈴音?



ん・・・、なあに?



イきはてた後の、彼女の気だるそうな声が可愛い。



本当に、大好きだよ。



うん。私も、たまらなく、あなたのことが好き・・・。



僕たちは、幸せな朝の光に包まれている。




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