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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第22章 旅1 行きのパーキングで
その時、僕は彼女の胸を見て、その二つの盛り上がりの真ん中にはっきりと乳首の形が浮かび上がっているのを確認する。
ただでさえ、目を引く大きな乳房に、こんな突起がついていたら、男たちはその突起を舐め転がし、指で弄り回すことしか考えられなくなる・・・・。
僕は今すぐに彼女を車に押し付けて、そのワンピースを捲り上げて、ノーパンの割れ目に肉棒を突き立てたくなる。
でも、ここでは、彼女の好きな、見られそうで見られない場所で、いやらしいことをすると決めていた。そんなふうにたっぷりと彼女を興奮させ、この旅の間、ずっとヌレヌレでとてつもなくいやらしい女にしておきたい・・・。
僕たちが降りたのは、トイレしかない小さなパーキングで、僕たち車以外は、トイレの前に乗用車がニ台ほどと、僕たちの車から一番遠い大型車用の駐車所に、さっきのトラックが一台だけだった。
僕は、彼女を焦らすために、わざと、トイレの前の自動販売機の前で言った。
じゃあ、トイレに行ってくるから。
ここで待ってなさい。