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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第22章 旅1 行きのパーキングで
待ったかい?
僕は彼女の腰をグッと引き寄せた。
それを見て、運転者の男はトイレに入っていく。
僕は彼女の身体を密着させて、耳元に囁く。
あの運転手は、きっと、今から、あそこで、鈴音をオカズに、自慰をしてしまうね・・・
彼女は一瞬、目を閉じながら俯いて、そして、目を開け、僕を見上げる。
その顔は・・・いやらしくトロンとした、彼女の発情した顔。
僕の下半身が熱くなる。
発情した顔・・・そそるね・・・
僕は彼女をもっと興奮させてやりたくなり、周りに人がいないのを確認すると、僕は彼女の唇をいやらしく吸った。
彼女は、白昼、こんな場所なのも忘れて、腰をくねらせている。そして、縋るように僕を見つめる。
(ああ、なんて、鈴音の発情した顔はエロティックで、そそるのだろう・・・)
僕は彼女の腰を抱えるように車に戻る。
車に戻ってドアを閉めた途端、僕はたまらず、彼女の膝を左手で開き、右手を差し入れた。
あっ÷・・
中指を膣穴にグッと入れる。もう、愛液で股全体がぐちゃぐちゃなのに、膣穴からはまだドロッと蜜が溢れ出してきた。
(なんて濡れ方をするんだろう・・・いやらしい鈴音の身体・・・たまらない・・・)
唇を強く吸う。
んんっ・・・
唇を彼女の唇に這わせながら、また嬲るように言う。
ぐっちゃぐちゃに・・・濡れてるよ・・・
もう、スカートにシミになって・・・シートまで濡れるな・・・
あぁん・・・ごめんなさい・・・
あの男に、どんなふうに、見られた?