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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第22章 旅1 行きのパーキングで
僕は中指を、彼女の溢れるように濡れた膣穴をグチュグチュ言わせながら、蠢めかせた。
彼女は自分でも腰をうずうずとふりながら答える。
ただ、あんっ・・・じっと見られて・・・あんっ・・・でも・・・
僕は彼女の首筋を吸いながら聴く。
でも?
ああっ・・・そばを通るとき・・・匂いを、嗅ぐように・・・大きく、息を、吸われたの・・・。
あぁ・・・鈴音の、メスの匂いを・・・あの男は・・・吸ったんだね・・・
僕は興奮していた。今すぐにでも、この膣穴に僕のものを突き入れたい・・・。でも、こんなパーキングで、それはできない・・・。
そんな焦れた思いを込めるように、僕は彼女の膣穴に、人差し指と中指を入れ、グッと奥に突き刺した。
はぁんっ!
彼女は胸を突き出し、首を反らせる。
僕は、激しく指を突き入れながら耳元で言う。
この、車も、今、鈴音の、メスの匂いでいっぱいだ・・・この匂いを嗅いだら、あの男は・・・我慢できずに、襲って来るね・・・
彼女は首をのけぞらせ、胸を突き出して、喘ぐ。
あぁっ・・・あんっ!
僕も、鈴音の、メスの匂いに・・・今、クラクラしてるよ・・・
僕は、中指を激しく突き入れながら、親指でクリトリスに愛液を塗りつけるように刺激を与え始める。