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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第22章 旅1 行きのパーキングで
彼女が、メスの顔をして、腰を激しくグラインドし始め、車がいやらしく揺れ始めた。
僕は、そっとそんな彼女に囁く。
だめだよ・・・車が揺れると、みんなが気づくよ?
それとも見てほしい??
くっ・・・
彼女は腰の動きを堪える。
でも、僕は指の動きを止めない。
彼女は自分で自分の口を抑え、必死で腰が動かないように耐えながら、でも膝はカクカクと震えるように動いている。
我慢してるんだね・・・そんな姿も、可愛いよ・・・
僕は、そんな可愛い彼女をいかせてあげたくなり、耳を激しく舐め上げながら、指の動きを早めた。
ぐちゅっ、くちゆっ
愛液で溢れかえった彼女の淫部は、いやらしい水音を立てている。彼女はシートの座面を必死に掴んで、動きそうになる腰と、あげそうになる嬌声を必死に我慢している。