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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第26章 旅5 イキ狂う夜
そして今、部屋に戻り、彼女はそのワンピースすら脱いで、一糸纏わぬ姿を僕に晒している。
僕は、何かを期待するようにその濡れたような瞳で僕を見つめる彼女の前で、赤い紐を伸ばし、紐を首から下へと結び上げていく。
大きく作った結び目を、私の股間に、それも肉芯と膣穴と菊紋の場所に当てるよう這わせる。
それを傍から締め上げていくと、どんどん股間に結び目が擦りつくのだ。
乳房も上下に締め上げられ、だんだん充血してくるように張ってきている。
僕が最後に、首元の後ろで紐を結ぶと、彼女の股間に、紐が柔らかく、挟まれている。
僕は、少し離れて彼女を見る。
赤い紐が、むちむちの身体を縛り、その紐の間から、肉がはみ出ているのも、淫靡で、とてもいやらしい・・・。
何よりその豊満な胸がぱんぱんに張って前に突き出て、黒く大きな乳首を立ち上がらせていて、つるつるで肉厚の恥丘に挟み込まれた赤い紐が、熟れた女のいやらしさを、より強調しているようだ・・・。
あぁ、やっぱり、鈴音のむちむちの体には、赤紐が似合うね。
紐の間からはみ出す肉が、白くて、ぷよぷよして、エロくてたまらない・・・。