この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第28章 朝の悪戯


 彼女の耳元の匂いを吸いながら、弛緩して柔らかい彼女の乳房をそっと撫で回すように触り、そのむちむちの臀部に自分の肉棒を擦り付ける。


まるで、熟睡している女の寝室に忍び込み、悪戯をしているようだ・・・。
起きないでほしいと思いながら、その快感で目を覚ますかもしれないと、焦れるような・・・。



 その時、彼女の口から、微かに声が漏れる。



んん・・・



 彼女がうっすら目を覚ました。

 僕は更に悪戯するように後ろから乳首を撫で回す。
彼女の乳首は、だんだん立ってくる。


 彼女は身体を捻り、僕に顔を向けると、軽くキスをして、朝の挨拶をしてくれる。



おはよ・・・



 その微睡んだ雰囲気に、僕は興奮して、乳房を強く押し揉む。



あんっ、起きたばっかりなのに・・・


 そう言いながら、僕にキスをしてくる。



 起きてそこに、こんなむちむちの身体があったら、我慢できないよ・・・。



 僕は言い訳をするように言って、彼女の胸を揉む。

 彼女の胸は、張り出してきている・・・。



 あん・・・でも、私も・・・弄って起こされるなんて・・・いやらしくて嬉しい・・・。



 そう言うと彼女は僕の方に向き直り、僕の胸に顔を寄せ、大きく息を吸う。



 隆さんの匂い・・・。



 そして、手で、僕の玉袋から竿までをやわやわと触りながら、乳首をチロチロと舐め始める。



ああっ・・・。



 僕が快感で小さく声を上げると、彼女は僕を見上げ、微笑んで言う。


悪戯の、おかえし・・・



/293ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ