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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第28章 朝の悪戯
彼女の耳元の匂いを吸いながら、弛緩して柔らかい彼女の乳房をそっと撫で回すように触り、そのむちむちの臀部に自分の肉棒を擦り付ける。
まるで、熟睡している女の寝室に忍び込み、悪戯をしているようだ・・・。
起きないでほしいと思いながら、その快感で目を覚ますかもしれないと、焦れるような・・・。
その時、彼女の口から、微かに声が漏れる。
んん・・・
彼女がうっすら目を覚ました。
僕は更に悪戯するように後ろから乳首を撫で回す。
彼女の乳首は、だんだん立ってくる。
彼女は身体を捻り、僕に顔を向けると、軽くキスをして、朝の挨拶をしてくれる。
おはよ・・・
その微睡んだ雰囲気に、僕は興奮して、乳房を強く押し揉む。
あんっ、起きたばっかりなのに・・・
そう言いながら、僕にキスをしてくる。
起きてそこに、こんなむちむちの身体があったら、我慢できないよ・・・。
僕は言い訳をするように言って、彼女の胸を揉む。
彼女の胸は、張り出してきている・・・。
あん・・・でも、私も・・・弄って起こされるなんて・・・いやらしくて嬉しい・・・。
そう言うと彼女は僕の方に向き直り、僕の胸に顔を寄せ、大きく息を吸う。
隆さんの匂い・・・。
そして、手で、僕の玉袋から竿までをやわやわと触りながら、乳首をチロチロと舐め始める。
ああっ・・・。
僕が快感で小さく声を上げると、彼女は僕を見上げ、微笑んで言う。
悪戯の、おかえし・・・