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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第1章 メッセージ
物語の仕立ても筋が通っていて、知性的で、そしてムッツリと、いやらしい。僕好みだった。
ベルというハンドルネームの彼女のプロフィールを見ると、45歳の地味な女だと書いてある。
僕は嬉しくなった。
僕は若い頃から、熟れた女が好きだった。豊満な、熟れた、いやらしい女。
僕の妄想の中で彼女が浮かんでくる。
たまらなくなり、僕はパソコンを開くと、そこに彼女との妄想を叩き始める。
ベルが描いた妄想に僕を登場させ、僕が彼女をいやらしく嬲り尽くす。
・・・・・・・・・・・・・・・
僕はすずの背後に立った。
今から電車が混み始める時間。次の駅ではどっと人が乗り込んでくる。
彼女は僕が背後に立っていることは気づいていない。
彼女は、自分がブラもパンティもつけず、本当は学校が休みの今日、こうして満員電車に乗ってしまうほど発情した自分に酔っているはずだ。
次の駅で、多くの人が乗り込み、僕は後ろから、すずに密着した。
制服のブラウスの裾から手を入れ、乳房を、サワサワと触る。
はあっ・・・・
すずが小さないやらしい吐息を漏らした。
僕は反対の手でスカートを捲りあげ、パンティも履いてない尻を剥き出し、揉みしだいた。
すずは、気持ちの良さに尻を突き出し、乳首を立てた。
僕が立ち上がった乳首を摘んでやると、彼女は足を開き、尻を更に突き出した。