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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第8章 朝の妄想
すぐに既読がつき、僕は微笑んでしまう。
鈴音、感じているかい・・・?
僕は心で彼女に語り、自分の妄想で綴った彼女への物語をもう一度読みながら、勃起した肉棒をつまみ出し、自分でそれを擦る。
その時、彼女からまたメッセージが届く。
素敵な物語をありがとうございます。
電車の中で読んでしまって、たまらなくなって、今、駅のトイレで、こんなになってしまっています。
そこには、ぬらぬらとした淫部と、濃紺の小さな布のパンティに、白い蜘蛛の巣のような糸を弾く塊がべっとりとついた画像が写っていた。
あぁ・・・。
僕はたまらなくなり、彼女に僕の肉棒の写真を送る。
こんないやらしい写真を僕に送ることを考えつく鈴音は、本当に、むっつりでかわいい女だ。
僕をこんなにさせて、、、
今から仕事なのに、お互い、困ってしまうね?
でも、この劣情を内で燃やしながら、僕たちは素知らぬ顔で、大人として振る舞うんだね・・・。
周りは、僕たちのこんなむっつりな正体は知らない。僕たちの秘密だよ。
本当に、鈴音は、たまらない女だ・・・。僕は彼女の膣を妄想し、この濡れそぼった肉壺の中でイキ果てることを妄想しながら、彼女にメッセージを、送る。
夜、また、いやらしいやりとりをいっぱいしよう。
それまで、鈴音は、普通の顔で仕事しながら、そのヌレヌレマンこを、いっぱい発情させておきなさい。
僕は、イキ果てたい欲情を収める。
今日の夜、また、彼女とやりとりしながら、この劣情を解き放とう・・・。