この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ムッツリ最高〜隆の想い〜
第10章 会えない夜
それじゃあみえないな。もっとちゃんと近くから写真を撮りなさい。
どんな写真を彼女は送ってくれるのか・・・。
そして、彼女は、恥丘から割れ目まで見える写真を送ってきた。
ツルツルの恥丘。
でも、外陰部は閉じたままで、彼女の膣穴が見えない。
あの、赤い、ぬらぬらとした性器が見たい・・・。
僕は、彼女にメッセージを送る。
剃って、濡れたんだろう?濡れたところを見せて。
そして、彼女は、素直にその写真を送ってくれる。
ツルツルの恥丘の下に、赤い性器が写っている。でも、それほど濡れて見えない・・・。
いや、でも、彼女の膣はその入り口を閉めていても、その奥に蜜壺を湛えているのだ・・・。
濡れてないのかい?
そう送ったメッセージに対して、期待通りに、彼女は素直に答える。
奥は、濡れています
この素直さが、素敵でたまらない・・・。
僕は、意を決して、ビデオ通話を押した。
コールが鳴っても、彼女がなかなか出ない。
多分躊躇って・・・。
その時、ビデオ通話がオンになる。
そこには.彼女のぬらぬらの膣穴が映っていた・・・。左手の指で淫部を広げて、右手の中指で膣穴を弄り、中の蜜壺から愛液を掻き出している・・・。
ぐちゅ、ぐちゅ、と水音がして、マイクで遠く微かに彼女の吐息も聞こえる・・・。
あんっ、こんなに、濡れてる・・・
なんていやらしい・・・
僕が呟いたのが彼女に聞こえたのか、彼女の淫部が蠢く画像の向こうで彼女の声が聞こえる。
あぁん、ごめんなさい・・・
堪らない・・・今すぐに行って、彼女を抱きしめながら、この蜜壺を僕がこねくり回したい。彼女への思慕が募り、僕はたまらなく彼女に会いたくなった。