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ムッツリ最高〜隆の想い〜
第10章 会えない夜


それじゃあみえないな。もっとちゃんと近くから写真を撮りなさい。


 どんな写真を彼女は送ってくれるのか・・・。

 そして、彼女は、恥丘から割れ目まで見える写真を送ってきた。


 ツルツルの恥丘。
 でも、外陰部は閉じたままで、彼女の膣穴が見えない。

あの、赤い、ぬらぬらとした性器が見たい・・・。

 僕は、彼女にメッセージを送る。



剃って、濡れたんだろう?濡れたところを見せて。




 そして、彼女は、素直にその写真を送ってくれる。



 ツルツルの恥丘の下に、赤い性器が写っている。でも、それほど濡れて見えない・・・。
 いや、でも、彼女の膣はその入り口を閉めていても、その奥に蜜壺を湛えているのだ・・・。



濡れてないのかい?



 そう送ったメッセージに対して、期待通りに、彼女は素直に答える。



奥は、濡れています



 この素直さが、素敵でたまらない・・・。
 僕は、意を決して、ビデオ通話を押した。

 コールが鳴っても、彼女がなかなか出ない。


多分躊躇って・・・。

 その時、ビデオ通話がオンになる。




 そこには.彼女のぬらぬらの膣穴が映っていた・・・。左手の指で淫部を広げて、右手の中指で膣穴を弄り、中の蜜壺から愛液を掻き出している・・・。




 ぐちゅ、ぐちゅ、と水音がして、マイクで遠く微かに彼女の吐息も聞こえる・・・。


あんっ、こんなに、濡れてる・・・


なんていやらしい・・・



 僕が呟いたのが彼女に聞こえたのか、彼女の淫部が蠢く画像の向こうで彼女の声が聞こえる。



あぁん、ごめんなさい・・・




 堪らない・・・今すぐに行って、彼女を抱きしめながら、この蜜壺を僕がこねくり回したい。彼女への思慕が募り、僕はたまらなく彼女に会いたくなった。

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