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マッスルとマシュマロ
第2章 疼き


 華は、浴槽の縁に腰掛け、足を開く。

 夫はボディソープをとって華の股間に塗りつける。



 そして夫は、華の股間をゆっくりと剃り上げる。



 シャワーで股間を流した後、華を立ち上がらせ、夫の指が華の淫部を点検するように、割れ目を撫でさする。



「んんっ・・・」



 隣の部屋に息子がまだ寝ているので、声を我慢する。



 夫は大きな手を華の割れ目に差し込んで、クリトリスの部分を人差し指で弾いた。



「ああっ・・・」



 小さく、華が喘ぐ。



 夫は指の動きを早め、華が腰を揺らす。
 夫の中指が華の膣穴に入ってきて、華は快感に身悶える。



「ふぅん・・・んんっ・・」


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