この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第27章 正直な女



 一番奥までディルドを入れ、珠代は腰を浮かせるように、それを自分の手でぐりぐりと動かし始めた。



「林田トレーナーの入れてもらうと・・・すごく奥に届いて気持ちいいの・・・あん・・・これだと、ディルドでも・・・届きそうで・・・気持ちいい・・・あん、締めます・・・」


 珠代は自分から言って、膣を閉め始める。



 宏樹の手元のタブレットに数値が記録されてゆく。



「今日も・・・イクとこまで・・・見るのね・・・」



「そうですね。エクスタシーの時の閉まり具合を数値で見たいので。乳首を刺激しますか?」


「ううん・・・あんっ・・・これなら、自分で・・・いけるわ・・・」

 珠代は自分の右手でディルドを押し込んで腰を振る。



「ああんっ・・・気持ちいいっ・・・あんっ・・・」


 だんだん高まってきたのか、珠代は足を閉じ、腰をクネクネと揺らしながら、更にディルドを押し込む。


「んんっ・・・ああんっ・・・いくわ・・・いきます・・・いくうっ・・・!」



珠代は身体を跳ねるように痙攣した。

/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ