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マッスルとマシュマロ
第3章 鍛える女
宏樹はクリトリスを捏ね回すスピードをあげ、和代の乳首を舌を硬く伸ばして弾き舐める。
「あんっ、あんっ、いきそうよ・・・いきそう・・・」
「いけよ、ほら・・・気持ち良くなってしまえ」
「あん、いくうっ!いくっ!」
和代が首をのけぞらせた。
宏樹は体を離し、数値を確認する。
ディルドを抜くと、部屋にあるアルコールシートで自分の手とディルドを拭う。
和代は息を荒げながら、宏樹に言う。
「入れたくないの?」
少し、シナを作るようにもう一度足を少し開いた和代を見て、宏樹はトレーニングウェアのズボンを脱いで和代に近づく。
和代はうっとりとボクサーショーツとタンクトップ姿の宏樹を見て、ソファに座り直すと、宏樹の大腿四頭筋を撫で回した後、ボクサーショーツ越しに、硬くなり始めた竿を擦る。
そしてボクサーショーツをぐっ、と下ろした。