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マッスルとマシュマロ
第45章 羞恥と興奮
華は自分の淫部から目が離せない。この、小さく飛び出たピンク色のものが、自分にこんなに快感を与えるのか・・
腰が勝手に動いてしまう。
そのピンク色のものを弾かれると、もっと奥に、何かを咥え込みたくて、腰を振りながら、膣を締め上げてしまう。
すると、宏樹がその手の中指をグッと、華の膣に入れ込んだ。
「はあんっ!」
華は大きく体をびくつかせ、思わず腕を大きく上げて、後ろ手に宏樹の頭を掴む。
自分から体をくねらせると、乳房が大きく前に迫り出し、タプタプと揺れ、淫部のぬらぬらした膣穴で、宏樹の指がグニュグニュと出入りしている。
華は、鏡の中の自分に興奮していた。
ああ・・・こんなに足を開いて・・・おっぱいも揺らして・・・宏樹さんの指を咥え込んで・・・いやらしい・・・
「あんっ、気持ちいいっ・・・ああ・・・私、いやらしい・・・」
喘ぐ華に宏樹も応えてやる。