この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第45章 羞恥と興奮
指を激しく動かして、わざと膣穴でグチュグチュと音を立ててやる。
「いやらしいよ・・・ほら、こんなに濡らして・・・すごい水音だ・・・グチュグチュビチャビチャいわせて・・・濡れ濡れじゃないか・・・いやらしい・・・」
「あんっ・・・」
いやらしい、と言われるたびに、膣穴がぎゅうんっと締まる。
華は、一段と腰をグラインドさせながら、被虐的な、可愛らしい言葉で答える。
「ああんっ・・・いやらしくて・・・ごめんなさい・・・あんっ・・・
でも、気持ち・・・いいの・・・」
「いいんだよ・・・華・・・いやらしくなって・・・僕の腕の中で・・・もっといやらしくなって・・・」
宏樹はそう言いながら、指を出し入れするスピードを上げる。
グチュッ、グチュッ、スボッ・・・
華の体から溢れ出る大量の蜜で、宏樹の指がぐちゃぐちゃになってきている。
華はその指で、また絶頂を迎えようとしていた。
「いやぁん、あっ、いっちゃうっ・・・いくうっ・・・!!!」
華は、身体をのけぞらせ、宏樹の指を引きちぎらんばかりに、膣を締め上げ、イッてしまった。