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マッスルとマシュマロ
第3章 鍛える女
それでも、今ひとつ、濡れ方も薄く、締まりのない膣・・・。
宏樹は、今朝の女のことを思う。
あのヌレヌレの膣が、もし締まりがよかったら・・・あのでっぷりとした身体で、俺の上に跨ってきたら・・・。
自分の中で、また、テストステロンがグッと出る。
宏樹は射精したくなり、和代を立たせ、ソファの背もたれに手をつかせ、腰を引き寄せて後ろから一気に挿入した。
そして、自分の快感を得るために腰を深く差し込む。
和代の膣奥の硬い部分にコツコツと肉棒が当たる感触があり、和代が身体をのけぞらせた。
「あんっ!奥まであたってるっ!!」
和代の膣がグッとしまってきた。
(やっぱり、子宮口まで届かせる試験用ディルドを開発しないといけないな・・・。
さあ、そろそろ、俺も出してやるか・・・)
宏樹は腰を振り入れる深さとスピードを増した。