この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マッスルとマシュマロ
第3章 鍛える女


 それでも、今ひとつ、濡れ方も薄く、締まりのない膣・・・。
 宏樹は、今朝の女のことを思う。


あのヌレヌレの膣が、もし締まりがよかったら・・・あのでっぷりとした身体で、俺の上に跨ってきたら・・・。



 自分の中で、また、テストステロンがグッと出る。

 宏樹は射精したくなり、和代を立たせ、ソファの背もたれに手をつかせ、腰を引き寄せて後ろから一気に挿入した。

 そして、自分の快感を得るために腰を深く差し込む。


 和代の膣奥の硬い部分にコツコツと肉棒が当たる感触があり、和代が身体をのけぞらせた。



「あんっ!奥まであたってるっ!!」


 和代の膣がグッとしまってきた。



(やっぱり、子宮口まで届かせる試験用ディルドを開発しないといけないな・・・。
さあ、そろそろ、俺も出してやるか・・・)



 宏樹は腰を振り入れる深さとスピードを増した。

/427ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ