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マッスルとマシュマロ
第8章 エディプスコンプレックス



「んんっ!あんっ・・・届いてるわ・・・」



 宏樹の肉棒の先にも、コリコリと吸い付くような感触がある。



「んっ、すごい・・・ああっ・・・きもちいいっ・・・」



 夏菜子は自分で腰を振り始める。

 いつも落ち着いて、知的な夏菜子の痴態に、宏樹も興奮している。



 大学で、教授までしている女が、欲望に呑まれ、研究室で男に後ろから乳を揉まれ、肉棒を差し込まれ、自ら腰を振っている。



 夏菜子の腰は、前後左右にグラインドするように動き、自らその子宮口を宏樹の亀頭に擦り付けてくる。

 膣穴全体も締りを増し、宏樹の肉棒を締め付け始めた。




 宏樹はまた感動していた。

 女性の身体は、こうして、生殖年齢を過ぎても、男の体を受け入れ、男を気持ち良くさせる。その不思議さに思いを馳せつつ、宏樹は腰を振り立てる。




「ああっ・・・矢野先生・・・すごく、気持ちいいですよ・・・」
「あんっ・・・宏樹くん・・・すごい・・・気持ちいい・・・」



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