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恥辱の教授選挙
第1章 戦闘開始
 寝巻は、マコが四つん這いになっている机に、別の机を近づけ、20センチほどの間隔を開ける。

「マコちゃん、二つの机に跨り、和式便器の姿勢になりなさい」
「えっ、ここで排泄するのですか」
「そうです。お仕置きですから、我慢できなければ、マコちゃんのアナルから噴出するところを披露してもらいます。机の下には便器が置いてありますから、安心して排泄してください」

 安心などと言われても、こんな恥ずかしい姿勢で排泄するところを男性に鑑賞させることなど耐えられない。しかし、もう直腸の浣腸液が暴れているから、我慢の限界である。

 マコは、二つの机に跨り、和式便器の姿勢になり、スカートを捲り上げ、排泄を始める。

 マコのアナルから、勢いよく、浣腸液が排泄され、それに続いて、大量の便も排泄される。

 寝巻はニタニタしながら、マコの排泄を鑑賞する。

「そろそろ排泄は済んだかな」

 と言いながら、寝巻はマコのアナルに右手の人差し指を根本までブスリと挿入し、直腸診をする。

「イヤイヤ、汚いです」
「マコちゃん、グリセリン液で排泄した後は、直腸がギュッと収縮し、触ると楽しいのですよ」

 寝巻は嬉しそうに、直腸壁を触る。

「イヤイヤ、あっ、イヤイヤ」

 マコは叫ぶ。

 寝巻はしばらくマコの直腸壁の感触を楽しんだ後、指を引き抜く。

「マコちゃん、シャワーで、アナルを洗ってきなさい。セーラー服は脱いで、シャワーの後は、チアガールの赤い服を着てください」
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