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第1章 戦闘開始

　マコは、バスルームでシャワーを浴び、チアガールの服を着る。

「セーラー服もチアガールの服も似合うよ」
「ありがとうございます」
「じゃあ、チアガールの身体検査をしましょう。ベッドの上で四つん這いになってください」

　チアガール服のマコは、ベッドで四つん這いになり、足を開き、お尻を上げる。

　寝巻は、マコのピンクのパンティを脱がす。

「チアガールのアナル検査をします。肛門鏡を使います」

　寝巻は、３口の大きな肛門鏡にローションをたっぷり塗る。

「マコちゃん、アナルにローションを塗りますよ」

　と言って、寝巻は、マコのアナルにもローションを塗る。

　浣腸と排泄の後で、マコのアナルはふっくらとしている。

「マコちゃん、お口で深呼吸し、アナルの力を緩めてください」

　マコは、ゆっくり深呼吸をする。

「じゃあ、肛門鏡を入れますよ」

　寝巻は、マコのアナルに大きな３口肛門鏡ゆっくりを挿入する

「マコちゃん、浣腸と排泄でマコちゃんのアナルはふっくらしているから、肛門鏡はスラスラ入るよ」
「イヤイヤ、アナルを覗かれるのは恥ずかしいです」
「マコちゃんのアナルは処女かな」
「アナルプレイの経験はありませんから、アナルセックスの経験もありません」
「折角の処女アナルを犯すのだから、綺麗になっているか検査しなければなりませんよ」

　肛門鏡が挿入された。

「まこちゃん、肛門鏡を開きますから、痛くなったら叫んでください」
「はい、お願いします」

　寝巻は、肛門鏡をゆっくり開く。

「どうですか。大丈夫かな」
「はい、まだ、大丈夫です」

　寝巻は、肛門鏡を更に広げる。

「もうかなり開いたから、ペンライトで直腸の検査をしましょう」
「イヤイヤ、恥ずかしいです」

　寝巻は肛門鏡の嘴の隙間にペンライトを照らし、内部を観察する。

「マコちゃん、綺麗な直腸壁ですよ。もう、便は残っていませんから、アナルセックスの準備完了かな」

　寝巻は肛門鏡の嘴の隙間から右手の人差し指を挿入し、直腸壁を触診する

「なんかくすぐったいです」
　
　寝巻は、マコの直腸壁の感触を楽しんだ後、指を引き抜き、肛門鏡も、アナルを挟まないようにゆっくり引き抜く。