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恥辱の教授選挙
第1章 戦闘開始
 マコのアナルは男根の挿入を待ち構えている。

「マコちゃん、マコちゃんのアナルの処女を奪いますよ」
「なんか怖いです」
「僕の男根はちょっと大きいから、マコちゃんの処女アナルは耐えられるかな」
「痛くしないでください」
「マコちゃん、アナル処女は、正常位で奪いましょう。仰向けになって、両手で両足を抱えてお尻を高くしてください」

 マコはチアガールの服を着たまま、仰向けになって、両手で両足を抱えてお尻を高くする。そのお尻の下に、寝巻は枕を入れる。

「マコちゃんのアナル、処女だから、硬いでしょう。もう少し、柔らかくしましょう」

 寝巻はそう言うと、寝巻の男根と同じほどの大型のアナルバイブを掴み、ローションをたっぷり塗る。

「マコちゃん、ちょっと大きなアナルバイブを使い、マコちゃんのアナルを揉み解しますよ」

 寝巻はそう言うと、大型のアナルバイブをマコのアナルにゆっくり挿入する。

「ちょっと痛いです」
「少し我慢して」

 寝巻は、アナルバイブの先端の丸いボールの部分をマコのアナルに挿入する。先端の丸いボールは、寝巻の男根の亀頭部分と同じ大きさである。なかなか入らず、寝巻は、ゆっくり出し入れしているが、思い切って、無理矢理、先端の丸いボールをマコのアナルに挿入する。

「痛い、痛い、痛い、痛い」

 寝巻は、マコの悲鳴を無視し、力を込め、アナルバイブの先端の丸いボールをマコのアナルに挿入する。

「マコちゃん、先端のボールが入りましたよ。僕の男根の亀頭部分と同じ大きさだから、これが入れば、僕の男根も飲み込むことができますよ」

 寝巻は、更に、アナルバイブの挿入を進める。先端のボールの部分が入れば、後はラクラク挿入できる。

「マコちゃん、アナルバイブが全部入りましたよ。僕の男根が入る時と同じですが、どんな感触ですか」
「なんかこそばゆいようなおかしな感触です」
「慣れると気持ちよくなりますよ。なんでも慣れ、慣れですから」

 と言いながら、寝巻は、アナルバイブを前後に動かし、アナルセックスの疑似体験をマコにさせる。

 アナルバイブの前後運動を繰り返した後、アナルバイブをマコのアナルからゆっくり引き抜く。マコのアナルはポッカリと開いている。



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