この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第2章 舌を絡め合った欲情のキス
私はお父さんの手の上に、自分の手を重ねた。
「微熱が続いてる。」
「えっ……」
お父さん。私をこんなふうにしたのは、お父さんだからね。
「ねえ、お父さん。どういうつもりで、キスしたの?」
聞いてみたい。
お父さんの本音。
「嫉妬?」
お父さんは、黙っている。
「ねえ、私にどっちに惚れてるって聞いたって事は、私の気持ち知ってたんでしょ?」
「愛実……」
「私がお父さんの事……」
そして、またお父さんが私に口づけをした。
でも、今度は違った。
「愛実、口開いて。」
「えっ……」
口を開いた瞬間、お父さんの舌が私の口の中に入ってきた。
「んふっ!」
舌を絡めて、お父さんははぁはぁと息が荒い。
「微熱が続いてる。」
「えっ……」
お父さん。私をこんなふうにしたのは、お父さんだからね。
「ねえ、お父さん。どういうつもりで、キスしたの?」
聞いてみたい。
お父さんの本音。
「嫉妬?」
お父さんは、黙っている。
「ねえ、私にどっちに惚れてるって聞いたって事は、私の気持ち知ってたんでしょ?」
「愛実……」
「私がお父さんの事……」
そして、またお父さんが私に口づけをした。
でも、今度は違った。
「愛実、口開いて。」
「えっ……」
口を開いた瞬間、お父さんの舌が私の口の中に入ってきた。
「んふっ!」
舌を絡めて、お父さんははぁはぁと息が荒い。