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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第2章 舌を絡め合った欲情のキス
なんだか、苦しそう。

私はお父さんの股間に手を伸ばすと、ファスナーを開けた。

「ま、愛実!」

すると大きくなっているおちんちんが、姿を現した。

「すごい。」

お風呂で小さくなっているのは、何度も見たけれど、勃起するとこんなに大きくなるなんて。

「ああ、見ないでくれ。愛実。」

これが好きな人のおちんちん。

私はそっと、お父さんのおちんちんを触った。

「ううっ!」

「えっ?痛いの?」

するとお父さんは、にこっと笑った。

「違うよ。愛実に触られて、気持ちよくなってるんだよ。」

お父さんの言葉に、ドキッとした。

「もっと触っていい?」

「いいよ。ここを触って、上下に優しく動かしてごらん。」
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