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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第2章 舌を絡め合った欲情のキス
私が言われた通りに、おちんちんを上下に擦った。

「ああ、いいよ。愛実、上手だね。」

「もっと激しくした方がいい?」

「そうだね。もっと動かしてごらん?」

大きく上下に動かすと、お父さんの表情が歪んだ。

「うう!」

「お父さんっ!」

「愛実。お父さん、イキそうだ。」

もしかして、精子が出るの?

理科の授業で習った。

男の人は、エクスタシーを感じると、精子がおちんちんから出るって。

「ああ、出る。愛実に見られてるのに、出る!うっ!」

そして私の顔に、お父さんのおちんちんから出た精子がかかった。

「わわわ。」

お父さんは急いで、ティッシュペーパーで私の顔を拭いた。

「ごめん。嫌だよな。」

「ううん。だって、お父さんの精子だもん。」

私はにこっと笑った。
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